ゆとシート for SW2.5

ナナリィ - ゆとシート for SW2.5

“奪命の妾姫”ナナリィ

プレイヤー:公式

ねえ。
あなたは、あたしのために戦ってくれるのかしら?

種族
メリア
年齢
20
性別
女性
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
0
8
7
14
3
3
3
10
3
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
4
器用度
11
敏捷度
11
筋力
10
生命力
17
知力
19
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
6
精神抵抗
8
HP
29
MP
36
冒険者レベル
4

経験点

使用
11,500
残り
-8,500
総計
3,000

技能

フェアリーテイマー
4
バード
4
レンジャー
3

戦闘特技

  • 《》
  • 《》

呪歌

  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 4
運動 4
観察 6
バード技能レベル4 見識 7
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔動機文明語
魔法文明語
魔神語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル4
使用可能ランク×
妖精魔法 7 7 +0
バード技能レベル4 呪歌 8 8 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
所持金
1,200 G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

“奪命の妾姫”ナナリィは、本名を「ナーナレイネリア・トゥリバリンナ」といい、トゥリバリンナ皇国の皇女だった。しかし、トゥリバリンナ皇国は、魔神の攻撃と、同盟国の裏切りによって滅亡したといわれている。彼女は、長い赤毛と美しい緑色の瞳を持み!髪や手首などにジャスミンの花を咲かせた清楚な美女で、竪琴の名手であった。
ナナリィは、ニィレムという“壁の守人”に頼まれ、皇国の都を魔神迎撃の拠点として提供するよう母親である女皇を説得したが、結果的にそれが皇国の滅亡を招いた。ナナリィは、「故国の仇を討つ」と称して“壁の守人”となり、ニィレムに故国減亡の責を咎めて死地へと追いやった。以後も、多くの異性を籠絡して戦場へと駆り立て、多大な戦果と引き換えに、数多の戦死者を生んだ。ナナリィは、魔神と同様に、ニィレムと“壁の守人”たちを故国の仇として憎んでいたのだとされている。しかし、最後は、魔神との戦いで、数々の悪評にもかかわらす、ナナリィを守ろうとした“壁の守人”ヌーリッキを庇って死亡し、その場で樹木になった。その樹木は、いまもパルアケに遺されている。
ナナリィが愛用していた〈大聖樹の盾〉は、妖精使いとしての力量に応じて性能が変化したとされる。現在は、失われてしまったが、パルアケのどこかに残れさているのではないかという者もいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0 知力×2
精神×4
取得総計 3,000 1,200 0 6

チャットパレット

ねえ。
あなたは、あたしのために戦ってくれるのかしら?

レベル
4
名前
“奪命の妾姫”ナナリィ
プレイヤー名
公式
種族
メリア
性別
女性
年齢
20
技能
フェアリーテイマー4バード4レンジャー3
言語
交易共通語(会話/読文) 妖精語(会話) 魔動機文明語(会話/読文) 魔法文明語(会話) 魔神語(会話)
自己紹介
「ねえ。あなたは、あたしのために戦ってくれるのかしら?」
MP
36
経験点
あり
なし
報酬
要望
不要
1d 想定出目 行動 台詞 達成値 効果

7 レンジャー知識判定 「この程度の知識は皇女としての嗜みよ」 AL+10 -
6

8
5 〈魔法拡大/数〉を宣言して【アースハンマー】、MP3 「無様に潰れなさい!」 AL+8 物理ダメージ、威力10+(AL+3)/C値12
9
4 《魔法拡大/数》を宣言して【プライマリィヒーリング】、MP5 「癒やしてあげる。ほら、まだ戦えるでしょう?」 AL+7 AL+7
10
3 【レジスタンス】、半径2(30m) 「さあ、これで大丈夫。次は、あなたの番よ」 必中 生命・精神抵抗力+1
備考
“奪命の妾姫”ナナリィは、本名を「ナーナレイネリア・トゥリバリンナ」といい、トゥリバリンナ皇国の皇女だった。しかし、トゥリバリンナ皇国は、魔神の攻撃と、同盟国の裏切りによって滅亡したといわれている。彼女は、長い赤毛と美しい緑色の瞳を持み!髪や手首などにジャスミンの花を咲かせた清楚な美女で、竪琴の名手であった。
ナナリィは、ニィレムという“壁の守人”に頼まれ、皇国の都を魔神迎撃の拠点として提供するよう母親である女皇を説得したが、結果的にそれが皇国の滅亡を招いた。ナナリィは、「故国の仇を討つ」と称して“壁の守人”となり、ニィレムに故国減亡の責を咎めて死地へと追いやった。以後も、多くの異性を籠絡して戦場へと駆り立て、多大な戦果と引き換えに、数多の戦死者を生んだ。ナナリィは、魔神と同様に、ニィレムと“壁の守人”たちを故国の仇として憎んでいたのだとされている。しかし、最後は、魔神との戦いで、数々の悪評にもかかわらす、ナナリィを守ろうとした“壁の守人”ヌーリッキを庇って死亡し、その場で樹木になった。その樹木は、いまもパルアケに遺されている。
ナナリィが愛用していた〈大聖樹の盾〉は、妖精使いとしての力量に応じて性能が変化したとされる。現在は、失われてしまったが、パルアケのどこかに残れさているのではないかという者もいる。

フェアリーテイマー:[ALv]、バード:[ALv]、レンジャー:[ALv]-1
MP(4/5/6/7/8/9):36/40/44/48/52/56