ゆとシート for SW2.5

カティア・ロッサ - ゆとシート for SW2.5

“英雄殺し”カティア・ロッサ

プレイヤー:公式

種族
人間
年齢
16
性別
女性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
神官
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
0
4
8
9
7
7
7
7
7
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
11
敏捷度
11
筋力
15
生命力
15
知力
18
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
27
MP
40
冒険者レベル
4

経験点

使用
12,500
残り
-9,500
総計
3,000

技能

コンジャラー
4
プリースト(ハルーラ†)
4
セージ
3

戦闘特技

  • 《》
  • 《》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 7 7 +0
プリースト技能レベル4 神聖魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
所持金
1,200 G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

“英雄殺し”カティア・ロッサは、結い上げた金髪と暗紅色の瞳を持つノマリ族の少女で、“導きの星神”ハルーラの神官だった。彼女は、生涯に亘って、不思議な渦巻き模様「ノマリ模様」が入った民族衣装を身に付けていた。また、彼女が持っていた〈ポーラースタッフ〉は魔神と戦う者を勝利へと導く力があったとされている。
ノマリ族である彼女は、家族らとともに放浪生活をしていたが、15歳の誕生日を迎えた直後、魔神の襲撃によって家族を失った。その後、後に英雄と呼ばれるキャラウェイに助けられ行動をともにするようになり、“壁の守人”となって数多の戦いで魔神を葬り続けた。
しかし、ある時、キャラウェイが重傷を負う程の激戦の後、突然、カティアは彼を殺害して自らも命を絶ったといわれている。その理由は不明だが、致命傷を負ったキャラウェイの苦しむ姿を見かねたのだとか、痴情のもつれが原因だとかいわれている。いずれにして、これによってカティアは“英雄殺し”と呼ばれるようになった。カティアが持っていた〈ポーラースタッフ〉は、現在、トゥルヒダールのハルーラ神殿にある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0 知力×2
取得総計 3,000 1,200 0 2

チャットパレット

レベル
4
名前
“英雄殺し”カティア・ロッサ
プレイヤー名
公式
種族
人間
性別
女性
年齢
16
技能
コンジャラー4プリースト(ハルーラ†)4セージ3
言語
交易共通語(会話/読文) 魔法文明語(会話/読文) 魔神語(会話/読文)
自己紹介
「わたしは、魔神を滅ぼします。一緒にがんばりましょうね!」
MP
40
経験点
あり
なし
報酬
要望
不要
1d 想定出目 行動 台詞 達成値 効果

7 《魔法拡大/数》を宣言して【キュア・ウーンズ】 「大丈夫です。わたしが回復しますから。」 AL+10 威力10+(AL+3)/C値なし
6

8
5 《魔法拡大/数》を宣言して【エンチャント・ウェポン】 「武器を掲げてください。魔法で強化します!」 AL+8 与える物理ダメージ+1
9 セージ知識判定 「知識は敵を倒すための最初の刃なのです。」 AL+10 -
4
10
3 《魔法拡大/数》を宣言して【キュア・ウーンズ】 「がんばりましょう!試練に耐えてこそ、ハルーラ様のお導きがあるのです。」 AL+6 威力10+(AL+3)/C値なし
備考
“英雄殺し”カティア・ロッサは、結い上げた金髪と暗紅色の瞳を持つノマリ族の少女で、“導きの星神”ハルーラの神官だった。彼女は、生涯に亘って、不思議な渦巻き模様「ノマリ模様」が入った民族衣装を身に付けていた。また、彼女が持っていた〈ポーラースタッフ〉は魔神と戦う者を勝利へと導く力があったとされている。
ノマリ族である彼女は、家族らとともに放浪生活をしていたが、15歳の誕生日を迎えた直後、魔神の襲撃によって家族を失った。その後、後に英雄と呼ばれるキャラウェイに助けられ行動をともにするようになり、“壁の守人”となって数多の戦いで魔神を葬り続けた。
しかし、ある時、キャラウェイが重傷を負う程の激戦の後、突然、カティアは彼を殺害して自らも命を絶ったといわれている。その理由は不明だが、致命傷を負ったキャラウェイの苦しむ姿を見かねたのだとか、痴情のもつれが原因だとかいわれている。いずれにして、これによってカティアは“英雄殺し”と呼ばれるようになった。カティアが持っていた〈ポーラースタッフ〉は、現在、トゥルヒダールのハルーラ神殿にある。