ゆとシート for SW2.5

タウトゥミ - ゆとシート for SW2.5

“鉄機無双”タウトゥミ

プレイヤー:公式

僕は、チェミュエ姉さんの笑顔が見たい。
他の事に興味はねぇぜ。

種族
リカント
年齢
158
性別
男性
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
拳闘士
信仰
ランク
穢れ
0
11
7
7
3
7
9
5
8
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
14
敏捷度
18
筋力
16
生命力
12
知力
17
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
24
MP
12
冒険者レベル
4

経験点

使用
11,500
残り
-8,500
総計
3,000

技能

グラップラー
4
スカウト
4
エンハンサー
3

戦闘特技

  • 《》
  • 《》
  • 《追加攻撃》

練技

  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 6
運動 7
観察 6
魔物知識
0
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
魔動機文明語
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル4 16 7
所持金
1,200 G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

“鉄機無双”タウトゥミは、姉であるチェミュエが製作した対魔神戦用魔動機テュータルを操りながら、自らも強力な拳闘士として多数の魔神を撃退した。
彼は、白い髪と薄青色の瞳を持つ雪豹のリカントで、いつもテュータルを収納した棺型の魔動具を背負い、雷光を纏う拳帯を装備していたといわれている。
もともと、タウトゥミは魔動機を製造する企業を営む裕福な家庭に生まれ、天才魔動機師であった姉のチェミュエを慕ってし、た。しかしい忌み子"として両親に疎まれていたチェミュエは、なんとか両親の愛情を得ようと対魔神戦用魔動機の研究を続け、ついにはデータ収集のために“壁の守人”に志願した。そのため、タウトゥミは、チェミュエの後を追って“壁の守人”となり、その魔動機開発に協力した。こうして、チェミュエはテュータルを開発したが、その代償として自らの命を失う。以来、タウトゥミはテュータルとともに戦い続けたが、故郷の“奈落の魔域”の攻略に赴いた時、魔域の破壊には成功したものの、未帰還となった。
タウトゥミが未帰還となった時、テュータルを収納していた魔動具〈テュータルの棺〉は、その妹であるツィオネイのもとにメンテナンスに出されていたらしい。そのため、いまもエルヤビビにあるツィオネイの末裔のもとに受け継がれているとされている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0 知力×2
取得総計 3,000 1,200 0 2

チャットパレット

僕は、チェミュエ姉さんの笑顔が見たい。
他の事に興味はねぇぜ。

レベル
4
名前
“鉄機無双”タウトゥミ
プレイヤー名
公式
種族
リカント
性別
男性
年齢
158
技能
グラップラー4スカウト4エンハンサー3
言語
交易共通語(会話/読文) リカント語(会話/読文) 魔動機文明語(会話/読文)
自己紹介
「僕は、チェミュエ姉さんの笑顔が見たい。他の事に興味はねぇぜ。」
MP
12
経験点
あり
なし
報酬
要望
不要
1d 想定出目 行動 台詞 達成値 効果

7 〈ハードノッカー〉で2回攻撃 「最後まで立っていられたら、褒めてやる!」 AL+10 威力10+(AL+6)/C値11×2
6

8
5 スカウト観察判定 「バレバレだぜ?気づかないわけねぇっての。」 AL+7 -
9 〈投げ〉で攻撃 「俺の役目は足止めだ。トドメは、あんたに任せるぜ。」 AL+11 威力0+(AL+6)/C値12、相手を転倒させる
4
10 練技【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して、〈ハードノッカー〉で2回攻撃、MP6 「覚悟しろ!今度は全力だ!」 AL+14 威力10+(AL+8)/C値11×2
3
備考
“鉄機無双”タウトゥミは、姉であるチェミュエが製作した対魔神戦用魔動機テュータルを操りながら、自らも強力な拳闘士として多数の魔神を撃退した。
彼は、白い髪と薄青色の瞳を持つ雪豹のリカントで、いつもテュータルを収納した棺型の魔動具を背負い、雷光を纏う拳帯を装備していたといわれている。
もともと、タウトゥミは魔動機を製造する企業を営む裕福な家庭に生まれ、天才魔動機師であった姉のチェミュエを慕ってし、た。しかしい忌み子"として両親に疎まれていたチェミュエは、なんとか両親の愛情を得ようと対魔神戦用魔動機の研究を続け、ついにはデータ収集のために“壁の守人”に志願した。そのため、タウトゥミは、チェミュエの後を追って“壁の守人”となり、その魔動機開発に協力した。こうして、チェミュエはテュータルを開発したが、その代償として自らの命を失う。以来、タウトゥミはテュータルとともに戦い続けたが、故郷の“奈落の魔域”の攻略に赴いた時、魔域の破壊には成功したものの、未帰還となった。
タウトゥミが未帰還となった時、テュータルを収納していた魔動具〈テュータルの棺〉は、その妹であるツィオネイのもとにメンテナンスに出されていたらしい。そのため、いまもエルヤビビにあるツィオネイの末裔のもとに受け継がれているとされている。

グラップラー:[ALv]、スカウト:[ALv]、エンハンサー:[ALv]-1
MP(4/5/6/7/8/9):12/12/12/12/12/12