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ボルティックフィスト
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 荒地、山岳
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 断空属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 16/-
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
硬い拳 | 11 (18) | 2d6+14 | 9 (16) | 8 | 71 | 18 |
特殊能力
[常]雷無効、衝撃無効
[常]弾力のある皮膚
打撃武器に対しては防護点が3点高いものとして扱います。
[常]帯電の拳
雷を自らの拳に溜め、打撃力を高めます。
自身か雷属性の効果の対象となると、3分(18ラウンド)の間、硬い挙による攻撃を雷属性の廣法の武器として扱い、与える物理タメージが2点上昇します。この効果は3回(合計+6)まで累積します。
[主]降雷の叫び/10(17)/生命抵抗カ/半減
天に向かって叫び、自身の周囲に雷を落とします。
自身が存在する乱戦工リア内から無作為(自身を含む)に2体まで選び、「2d+8」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。
この効果は、乱戦状態でなければ使用できず、使用すると、MPを6点消費します。
戦利品
- 自動
- 降雷の角(2100G/赤黒S)
- 2~6
- なし
- 7~11
- 水を弾く皮膚(330G/赤A)
- 12~
- つやめく皮膚(1720G/赤S)
解説
ランプルフィストの中で、特別な儀式を経て雷を落とすことができるようになった個体です。頭頂部に黒い角が生え、叫びを上げることて振動させて中空から電を呼ひ寄せます。この力は、戦いの興奮の中でのみ発揮されます。自らに電を落とすことで、拳に電を物わせて攻撃を行います。