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ケパラウラウラ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、魔法文明語、ドレイク語
- 生息地
- 森、洞窟、湿地、魔域
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 15/-
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 11 (18) | 2d6+9 | 9 (16) | 6 | 74 | 68 |
特殊能力
[常]毒無効
[主]魔法(2系統)8レベル/魔力10(17)
多くは真語魔法、操霊魔法を8レベルずつ習得していますが、中には片方の魔法系統を召異魔法8レベルで習得している個体も確認されています。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[常]毒/10(17)/生命抵抗力:消滅
牙の攻撃が命中した場合、対象に「8」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
戦利品
- 2~6
- 魔法文明の本(170G/白A)
- 7~10
- 魔法書(500G/白A)
- 11~
- 秘伝を記した魔法書(1,500G/白S)
解説
ケパラウラの中で、特に知を研鑽し、魔法の知に秀でた個体です。大きな"奈落の魔域"の中て集落の中心的存在となっていることがあります。性格は陰険で残忍、人族とそれに与する存在を強く憎んでいます。