ディアボロカデット(魔人形態)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、魔神語
- 生息地
- 荒野、魔域
- 知名度/弱点値
- 14/17
- 弱点
- 純
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20/20(飛行)
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 7 (14) | 2d6+7 | 7 (14) | 4 | 44 | 26 |
武器(胴体) | 8 (15) | 2d6+9 | 6 (13) | 6 | 36 | 15 |
- 部位数
- 2(頭部/胴体)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]強靭な皮膚
断空属性または衝撃属性の物理ダメージ、魔法ダメージを受けるとき、それを「-3」点します。
●頭部
[主]魔人の眼光/必中
鋭い眼光で、周囲のものを委縮させ、わずかなダメージを与えます。
「射程/形状:1(10m)/起点指定」で、任意の対象を人の数まで選び、それぞれ「2」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。その後、対象に与えた適用ダメージすべての合計値と同じだけ、自身のHPが回復します。
この能力を使用すると、対象1体につきMPを2点消費します。
[主]呪傷の連鎖/8(15)/精神抵抗力/半減
自らを傷つけ、その負傷を呪いとして伝播させます。
「射程:1(10m)」「形状:起点指定」で、任意の数の対象を任意に選び、それぞれに「2d6+6」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
この能力を使用するには、8点のHPと、対象1体ごとに4点のMPを消費しなければなりません(HPの消費は、対象の数にかかわらず、8点です)。
●胴体
[常]飛行
近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[宣]薙ぎ払いⅠ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に3体まで選び、それらに近接攻撃を行います。命中力判定は一括で行います。
複数に命中した場合、ダメージは個別に決定しますが、すべて「-3」点されます。
[主]人間化
人間形態に変化します。人間形態のデータは「ディアボロカデット(人間形態)」を参照します。[部位:胴体]がHPやMPの減少を受けていたり、魔法などの効果を受けていたりした場合には、それらが、そのまま人間形態に引き継がれます。追っていたダメージによりHPが0以下になるなら、即座に気絶します。
「[主]人間化」は、「[主]魔人化」を使用した直後の1時間は使用できません。また、「[主]人間化」を使用した直後3時間は「[主]魔人化」を行うことはできません。
戦利品
- 自動
- アビスシャード(200G/-)×1d
- 2~5
- 黒の宝玉(300G/金A)
- 6~9
- 黒の宝玉(300G/金A)×2
- 10~
- 黒の宝玉(300G/金A)×1d
解説
1-445
ML74
巨大化したディアポロカテットてす.その姿は魔神を思わせ、より強力な能力を発揮します。その姿は人族にとっても蛮族にとっても畏怖の象徴てあり、ティアポロを恐れさせている原因となっています.また、巨大化したティアポロは、より攻撃性と残虐性が増し、恐るべき殺戮者となることも、恐怖を増大させています。しかしこの姿になり、解除した後は、著しく消耗するため、ディアポロたちは極力魔人化しないようにしています。